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呼び声。

なんだろう。
ひとつ動き始めると、あちこちが騒がしくなる。

まずは、憧れの?元上司を含めた数人といつものように飲みに行き、
帰り道のメールで何かの流れでそんな話になり、何往復か目のメールで
「好きじゃないけど嫌いじゃない」という曖昧な言葉を頂き
「私は好きの度合いが違っても、好きじゃなきゃ飲みに行かない」という差異に気付く。
敢えて本人には言わなかった。
そんなところで本人から「好き」を無理無理引き出すような気持ちにもならなかった。

でも、それってきっと、再登山希望者の方が現われなかったら
怖くてずっと聞けなかった言葉なんだろうな、と
今にして思えば、誰か現れるまでの疑似対象だったのかも、と
何処かこざっぱりした心持だった。

そんなひとつ山を越えた翌朝、携帯に電話。

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登山、のようなもの。

昔、何かの本で読んだ。

男にとって、それは登山のようなものなものであり、
最初は登ることが挑戦で、到達することで喜びと達成感があるもの。

2回目以降が、愛なんだ。
もう一度高い山登ろうと思うんだから。


以来、刹那の出会いはとりあえず水に流そうと思っている。
ズルイだとか、騙されてるとか、汚れてるとか、
一生貞操にこだわっているなら、どうぞご自由に、と。

『発展家』という言い回しは、滑稽で猥雑な感じが好きなんだけど
本当に発展する以前の、勢いとか、ノリとか、酔いとか、
そんなの防ぎようがないよ、と。
人類は林檎を食べちゃったんだから、と。
そもそも半分は相手である自分のせいなんだから、と。


ところが、再登山のリクエストが来てしまった。

何処かで1回だけのことにしようと思っていたのは、多分、私だ。

ズルイのは、私だ。
騙してるのも、汚れてるのも、私だ。

戸惑い。

ずっと前から好きな人が振り向いてくれた、と言うなら
こんな感情は起こらないんだろうけど……。

妄想みたいな、リハーサルみたいな。
そんなものが全くないまま、
当然そんな対象でもなかった対象が、
突然現れてしまった。

現れた? 出来てしまった?

ともかく。
どうしよう。

いや、ひとつ踏み出してはしまったんだけど。

「――葛藤してたよね」

違うって、今だって葛藤してるんだって。
それに、誰のせいかって、アナタの、いや、アタシの?

でも、これで突っ走るだけの若さもないから、
刹那の出来事で終わらせてしまえる狡さも持っているよ。

「一夜のことで、終わらせるの――」

アナタは全て質問系で話を放り出す、狡さの持ち主。
何か強いこと言って、責任なんて取らないよ、
と言わんばかりの。

どうしよう。

背中を押さない相手を前に、
戸惑いばかりが、あとからあとから溢れてくる。
はじめるか、引き返すか。

どうしよう。
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